お互いに初体験のアナルセックス

PCMAXを使って

私が50歳の時、PCMAXというアプリを使って、セックス目的で同じ県内に住む女性を探していました。そこでヒットしたのが弥生さんです。弥生さんプロ―フィルには、「寂しいので、満たしてください」とメッセージがありました。私は「私でよければ、弥生さんの心と体のスキマをお埋めましょう。」とメッセージを送りました。5回ほどやり取りをし、お互いに仕事が休みの8月10日の午後2時に会うことを約束しました。

彼女は定刻よりやや遅れて待ち合わせ場所にきました。一言で表現すれば「美熟女」でした。夏なのでスタイルも分かります。私の好みの体型でした。やり取りの段階でセックスが目的なのは伝えていました。彼女も了解していました。車の中で改めて自己紹介をし、ホテルへ向かいました。彼女の話によると、出会い系サイトの利用は初めてであったこと。学校の事務職員をしていること。結婚しており、中学生の子どもが二人いること、旦那さんとはセックスレスであったことなどがわかりました。そして、目的地に到着しました。

実際にセックスをしてみて

ホテルの部屋に入るなり、私は彼女を抱き寄せ、キスをしました。彼女は緊張していましたが、私が舌を入れると舌を絡ませてきました。5分程度ディープキスをしていました。そして、服を一枚づつ脱がせました。下着になった時点で、彼女が「シャワーを浴びてくる」と言ったので、浴びさせました。その後私もシャワーを浴びて、ソファーの上で愛撫をしました。唇から、耳、首筋、胸、わきの下、乳首に私の唇が軽く触れたとき、「あぁ~」と彼女はうめき声をあげ、体をビックンとさせました。乳輪をなめ、乳首を指で触ると、乳首はすでに起っていました。乳首に触れながら、私はおへそ、脇腹、足の付け根を責めました。彼女はだんだんうめき声が大きくなってきました。大事な部分を触ると、すでに愛液でびっしょりでした。私は息を吹きかけ、クリトリスを優しく触りました。彼女は自ら足を広げました。彼女の秘密の花園からはいい香りがしました。私はクリトリスをなめながら、花園に指を2本入れ、Gスポットを責めました。彼女は「いくー」と叫んで、そのまま行きました。彼女がいったのを確認し、私はジュニアを花園に挿入しました。最初は正常位で、次に騎乗位で行いました。彼女は腰の動かし方が上手で、私が行きそうになりました。彼女に「行きそう」と伝えると、「今日は安全日だから、中に出して」と言われ、そのまま彼女の中に果てました。

アナルセックスに初チャレンジ

しばらくして、2回戦をしました。今度は彼女が攻めてきました。私の乳首を舌で転がしながら、私のジュニアを手でしごいてきました。私が「口で」とお願いしたら、くわえてくれ、ジュニアの亀頭から、竿、玉、そしてアナルをなめ、指をいれてきました。私はあまりの気持ちよさに、シックスナインの体型になり、彼女の花園とアナルをなめました。彼女も「気持ちいい」と言ってきたので、指を入れてみました。彼女の喘ぎ声は一段と大きくなりました。私のジュニアもビンビンになり、この硬さならアナルに入れても大丈夫と思い、彼女に「アナルにいれていい」と尋ねると、「初めてだから、痛くないようにして」と言ってきましたので、私はさらに唾液でアナルを濡らしました。そして、少しずつ挿入しました。彼女は「いた」と言いましたが、私は奥までいれ、そのまま腰を動かしました。花園とは違った締め付けがあり、そのまま放出しました。私もアナルセックスは初めてでした。彼女に感想を聞くと、「やはり痛いから」と答えました。私も「アナルをよりも花園の挿入が気持ちがいい」と答えました。ただ、お互いにとっては貴重な体験でした。

その後

私にも家族がいましたので、秘密厳守で、セックス目的で2年半付き合いました。ローションを使ってのアナルセックスもしました。女性にとってはやはり痛いようでした。妻にもアナルセックスを希望しましたが、あっさり断られました。

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