出会い系で出会い、今ではセフレとして付き合っている女性がいます。
その女性は熟女人妻で、ほとんどが、突いたり突かれたりのアナルセックスを繰り返す関係となります。
出会った当初から、アナルセックスでした
彼女は35歳で人妻。
現在は専業主婦。
髪型はボーイッシュでとてもアクティブなイメージを感じさせる女性となります。
夫とは、子供を産んでからというものほとんどセックスレス状態。
そんな感じで、出会い系サイトに、3年ほど前に登録して、私と出会いました。
出会ったその日から、彼女とは肉体関係を結び、且つ彼女からアナルセックスの要望もあり、今に至るまですべてがアナルセックスな関係となります。
そして、回数を重ねるうちに、彼女はアナル関係のグッズを取り揃え、必ず私とセックスする際は、そのグッズを利用します。
直近で3か月ほど前に出会いました。
彼女は相変わらずさっそうと現れ、身長は175㎝以上はあり、顔もきりっとしたモデル顔でとても綺麗であり、彼女と一緒に歩いていると、なんとなく自慢げになる自分がいるほどです。
始めは二人で飲み屋さんに入り、そろそろホテルかなと思うころ、彼女が私の股間を擦ってきて合図をしてきます。
お会計を済ませ、そのままホテルへ向かいました。
彼女はアナルセックスのプロ
ホテルに到着して、室内に入り一緒に浴室に向かいました。
目の前で、彼女は一枚一枚服を脱ぎ捨て、下着だけの姿になった時は興奮します。
ブラジャーは乳首だけが隠れるもので、パンティーは黒の前三角の、腰、尻の部分は紐となります。
こんな小さな下着を着けて、さっきまで外を歩いていたかと思うと、私はとても興奮してしまいます。
お互いで、相手の身体を洗い流します。
当然、ペニスと、マンコは綺麗に洗い流しますが、それ以上にアナルは更に洗い流します。
お互いここで、指は1本ほどは簡単に挿入が出来るほどの状態にして、アナルの緊張感を取っていきます。
私は彼女に指を突っ込まれながら、ペニスがビンビン状態となり、そのペニスも同時に、彼女はしごいて洗ってくれます。
浴室から出ると、彼女はバックからおもちゃを取り出し、まずペニスバンドを装着します。
そして私をベットに四つん這いにさせ、アナルにローションをすりこみ、エネマグラを挿入します。
私は挿入状態で、彼女の肉体にムシャブリつきました。
彼女の喘ぎ声はとてもいやらしい鳴き声で、官能的でエロスの世界を感じさせます。
彼女をうつ伏せ状態にして、アナルを大きく開き、そこへ私の舌を突っ込みました。
そして、その周りも丁寧に舐め上げます。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ジュルジュル」と、彼女に聞こえるように音を立ててあげます。
彼女のアナルに指を2本ほど入れて、全く緊張を感じていないことを確認してから、ローションを刷り込み、ゆっくりとペニスを突き刺していきます。
「あー、いいー」。
彼女から、吐息とも言えるいやらしい声が漏れ始めました。
最初は後ろから突き刺し、今度は鏡の前で自分たちのスケベ顔を見ながら、私は腰を振り続けます。
彼女はここで一度いきました。
そして今度は、ペニスバンドの出番です。
まず私のエネマグラを静かに抜き取りました。
彼女は、私の両足を大きく広げ、ゆっくりとぺニバンを突っ込んできました。
「どう、かんじる?」と、いやらしく彼女が聞いてきます。
私は頷き、恥ずかしながらも、私のペニスをはビンビンとなっています。
それを手でしごきながら、何度も彼女は私を後ろから犯し続けます。
もう限界と思いつつ、彼女の目を見つめると、「いいよ、いっていいよ、一杯だしていいからね」と優しく私に言ってくれます。
彼女の腰が超高速回転となり、そしてペニスをしごから、乳首を摘ままれながら、思いっきり発射しました。
彼女はアナルセックスのプロです。
この関係は、あまりにも快感で辞めれそうにありません。
こんな女性とセフレな関係を続けられるのは、私にとって大変幸せです。
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